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BLOG
9.122017
喜びの音量〜かりんとうの話
地元のかりんとうをいただいので、食べていた時のことです。
久しぶりのかりんとうは、とても美味しくて、
でも美味しいだけじゃなくて
??? !!!
観えたビジョンは、
工場の、かりんとう作りのラインで材料が混ぜられているところ。
「このかりんとう食べた人は、絶対に幸せになるよん♪ ルン♪ 嬉しい♪」
お日様みたいな笑顔の若い女性の声(の波動)でした。
彼女の喜びがかりんとうに練りこまれていて、
食べていたら体内に入ってきて、私まで嬉しくなってきたのです。
ホントびっくり嬉しくて、遠く離れたところから、彼女にありがとう!!を送りました。
想いが強いほどボリューム(音量)は上がります。
(ネガティブな想いの方は、想いが強いほど、本人が一番弱ります。
本人には大音量に聞こえますが、自分を痛めるので苦しいです。
苦しみを終えたら終わります。)
喜びや愛のエネルギーは、
携帯の電波みたいに、いつでも社会を巡っていて、
自分が幸せに生きることは、
その輪が繁盛することにつながるなあ、
とまた実感したのでした。
食べ物に想いがはいる〜で思い出したのは、この有名な絵本。
ロングセラーって、新鮮さが落ちない、生き生きとしているのが魅力かな。