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BLOG
9.192017
インナーチャイルドと自尊心のことで〜ある日のセッションから
あるセッションの最後に
「これからの日々を祝福するエネルギー」をご本人の許可をいただき、創造主(宇宙のソース)経由で送ったところ、
小さな赤ちゃんを大事そうに抱いて力強く歩いていくクライアントさんの様子が観えました。
その赤ちゃんもご自身なのです。
観たままを伝えると
「インナーチャイルドをケアした方がいいとよく言われていたのでそれかも」と仰るので
その赤ちゃんがインナーチャイルドってことか〜と理解したのでした。
インナーチャイルドについては、個人的にあまりよく理解できていないので、
違っていたらご指摘いただけたらありがたいのですが、
そのセッションを通じてインナーチャイルドとの関わり方が癒された、変わった
と言えるのかもしれません。
赤ちゃんが家族の中に迎え入れられる時、あたかも王様かのようにお世話を受けますが、
抱かれていた赤ちゃんはまさしく王様のように観えました。
明るく力強く自己肯定してるおひさまのような姿。
私たちが明るく力強く生きていくのに、
自分自身と言う赤ちゃんのような王様をいだいて
自分のいる世界を生きていくのは
自分の拠り所にもなり、
また
自尊心〜自らを尊ぶ心の、一つの姿のようにも観えました。
自尊心は、心臓から血が全身に押し出されるかのように、生きる血潮の源でもあって、
そう思うと、
占星術では、太陽系の全ての星が自分だと言われますが、
赤ちゃんは、唯一の恒星太陽を象徴していたとも言えるかもしれません。
(➡︎マルチプルアバンダンス波動浴 リコネクション 太陽系の天体たち
エリクサー1、2 天体エネルギーを受ける力を高めるサポートメニューです)
いつも心に太陽を〜なんて言われますが、
幸せで豊かな人生を生きていくのに
本来持っている自分の自尊心とつながるって大きいのだなと改めて思います。
よかったなあ。