BLOG
8.162016
大腸や腎臓など全身クレンズ(浄化)シリーズ
ネガティブ感情がだんだんたまっていくと、気分や体調が悪くなったり、考え方や信念が苦しいものになってきたり、身体を痛めますが、
そこから先に進み健やかになりたいと思うのは誰もが持つ願いです。
今日は、自分の中にある不益な考え方や過去の感情を解放する癒す、と言った目に見えない想いを変えていく様々なアプローチの一つとして、
臓器のクレンズ(浄化)やデトックス(解毒)をして、肉体をスッキリ爽やかに整えて快適にしていくやり方
全身クレンズシリーズをご紹介します。
複数のハーブ(植物)がカプセルに入っている8種類のシリーズです。
『ヘルスプラス(health plus inc.)の身体を浄化する8製品によるシステムでステップ1。次のステップで、内部クレンジングを行います。コロンクレンズ(結腸の浄化)を継続しながらも、全身浄化システム(Total Body Cleansing System)の次の7製品を使用します。
- 2 スーパー肝臓クレンズ(浄化)
- 3 スーパー腎臓クレンズ(浄化)
- 4 スーパー血液クレンズ(浄化)
- 5 スーパー副腎クレンズ(浄化)
- 6 スーパー心臓クレンズ(浄化)
- 7 スーパー関節クレンズ(浄化)
- 8 スーパー前立腺クレンズ(浄化) 』
私は、ただいま3の腎臓クレンズ中なのですが、とても効果が高いのでこれはいいな〜 とシリーズで進めていく予定です。
さて、このシリーズ1は大腸ですが、大腸は虐待の記憶などを溜め込みます。
虐待?私はそんなのないわ、という方もいらっしゃるかもしれませんが、ここでの虐待の定義は自分が「嫌だなあ〜」と感じた事です。
例えば、身体的な事を言われた体験。
あえて可愛らしい例を挙げますが、子供時代に 「小鹿ちゃん♪」「こぶたちゃん♪」などと言われた記憶があったとします。
たとえ相手が愛らしいと思って言ったとしても、言われた本人が痩せているのを気にしていたり、太めなのを気にしていたりすると、言われた当人にとっては虐待の記憶となって残っています。
(そしてそれらは忘れてしまっているような些細なことの積み重ねだったりもします。)
つまり、
自分が虐待と認定した記憶を体内に溜め込んでおくと、
苦しいのは自分。解放するのも癒すのを選ぶのも自分です。
幸せに生きたい、それを自分のために実現するのにクレンズは役立ちます。
さてクレンズの最中は、いろんな形で不快感や記憶が様々な形で蘇ることもあるし、それが嫌で中断したくなる衝動も出てきます。
(記憶の残骸みたいなものでチカラはないんだ、と知っておくとお役立ち!)
そこを通過すると、必ずより軽やかに爽やかになるし
嫌だった体験〜解放・学び・癒し〜と言った過程一覧の体験も、
本来の自分に出会う旅になっていくのを実感します。
今日ご紹介したクレンズを買える iherb.
初めてお買い物をされる方は、会計の時 DLH884 と入れると5ドル割引になり、お得です🍀